
あの坂本慎太郎がロゴを手掛けた神泉の小さなギャラリーJULY TREE!
今年3周年を迎え2026年7月(JULY)に贈る待望のスペシャル企画が遂に決定!
これまでも同業者、ミュージシャン、小説家、演劇関係者など数々のクリエイターたちを魅了してやまない漫画界では最も”知る人ぞ知る”漫画家、いましろたかし。近年は同名コミック『化け猫あんずちゃん』が山下敦弘監督とアニメーション作家の久野遥子監督がタッグを組み、日仏合作で長編アニメーションとして映画化され話題を呼び、昨年3月からはNetflix、U-NEXTでも配信され、長らく入手困難でプレミアがついていた原作コミック『化け猫あんずちゃん』の「完本」がリリースされるなど、その独特の作風から令和のつげ義春とも称される魅力に世間がいよいよ気付き始めている。
いましろたかしの深い虚無感と激しい情熱が入り交じった作風のアザーサイド、”マイペースでちょっとおかしな日常”を描き出す、まるで幼少期に見た白昼夢のような世界、その脱力した心地良い静謐さに着目し、刊行第一弾としてエランド・プレスより刊行された絵本『あそこまでいってみよう』も昨年10周年を迎え、同年6月には大阪のFOLK old book storeにて原画展も行われている。また同エランド・プレスではブタ仙人のもとで修行に励む子熊のトンちゃんと兄弟子・牛山五郎の奮闘の日々をコミカルに描き人気の『ぼくトンちゃん 完全版』 も再発されている。
そこでJULY TREEでは映画『化け猫あんずちゃん』のサブスク解禁を経て、これまでのディープなファンのみならず、より多くの人がいましろたかしの魅力に触れる機会を得た、この絶好のタイミングでエランド・プレスとのコラボレーションにより東京では初となる絵本『あそこまでいってみよう』原画展TAKASHI IMASHIRO EXHIBITION~Original Drawings from ”Asokomade Ittemiyou”を開催いたします。
世代を問わず、いましろたかしの持つ、そのキュートでほんわかとした側面に直に触れられる、まさにMY FIRST TAKASHI IMASHIROとでも言うべき絵本の原画を中心に『完本 化け猫あんずちゃん』の為に描き下ろされた扉絵の原画も加味した、子供から大人まで誰もが楽しめる展示となります!
これまで音楽との親和性が高い展示を行ってきたギャラリーとして知られるJULY TREEと、数々のミュージシャンから支持され、オシリペンペンズをはじめとするジャケットやTシャツなども多数手掛けるいましろたかしとのコラボレーションによる本展を記念した、まさに音楽が流れてくるかのようないましろキャラの動物たちが躍動する完全描き下ろしのTシャツ、トート・バッグ、そしていましろマニア垂涎のかえるちゃんアクスタも会場にて先行発売いたします!
いましろたかしの貴重な原画の数々が東京で一堂に会するまたとないこの機会、是非、お見逃しなく!
■いましろたかし:プロフィール
1960年、高知県生まれ。漫画家。1986年、「ビジネスジャンプ」でデビュー。諦念と情熱の入り交じった唯一無二の独特の作風で知られ、各界のクリエイターをはじめとする熱狂的ファンに支持されている。著作多数。代表作に『初期のいましろたかし』『デメキング』『トコトコ節』『釣れんボーイ』『化け猫あんずちゃん』など。09年に『デメキング』(寺内康太朗監督)、18年に『ハード・コア』(山下敦弘監督)が実写映画化。24年には『化け猫あんずちゃん』(久野遥子、山下敦弘監督)アニメーション映画公開。
15年には本展示で取り上げられた初の絵本となる『あそこまで いってみよう』を発表。
■『あそこまで いってみよう』
作・絵:いましろ たかし
仕様:A4変形/ハードカバー/32ページ(フルカラー)
発売日:2015年7月16日
価格:1450円+税
かえるちゃん、きょうはどこへいくのかな?
天気がいい日はおでかけしよう!
かえるちゃんとかめちゃんは岬の灯台をめざして歩き出します。
いくつになっても忘れがたい冒険の記録。
子供から大人までわくわく楽しめる絵本です。
■展覧会情報
TAKASHI IMASHIRO EXHIBITION
~Original Drawings from ”Asokomade Ittemiyou”
会期:07月03日(金)〜07月20日(月)
会場:JULY TREE(ジュライ・トゥリー)
営業時間:14:00~19:00
入場料:500 yen(オリジナル・ステッカー付)
*高校生以下入場料無料!
☆営業時間は変更となる場合がございます。お問い合わせ、ご確認にについてはJULY TREE 公式Instagramにてお願いいたします。