神泉駅から徒歩7分、東急バス停留所大坂上から徒歩2分、今や海外ツーリストでにぎわう老舗旅館福田屋すぐ近く、神泉、松見坂、青葉台が交錯するこの地に、小さなギャラリーJULY TREE(ジュライ・トゥリー)をオープンいたします!


ギャラリーと命名してはおりますが、いわゆる画廊、アートの展示としてのそれのみならず、フリー・スペースとしてのPOP UP SHOP、ファッション展示会、そしてある時はレコードショップであったり、アパレル、本、雑貨、その他、スタッフ一同が愛してやまない音楽をテーマとした様々な発信にご利用頂ける多目的スペースをイメージしています。


ギャラリー名のJULY TREEは、ニーナ・シモンのアルバム『I PUT A SPELL ON YOU』収録の『7月の木』というとても美しい曲から着想を得ています。

“7月には大きく育った木に真実の愛が花開く”というリフレインの歌詞は当時の60年代の黒人や女性を取り巻く状況のおそらくメタファーでもあり、いにしえのフォークソングのような美しさを持つこの曲はニーナのために進歩的な二人の女性が書き下ろした新曲だったそうです。

まるで現代の神話のように静かに厳かに、真実の愛、希望が時間をかけて7月には実る様子を描き出すこの楽曲、『JULY TREE』のような思いをせめて託したく、その名を拝借した次第です。


そしてお店のロゴはスタッフが永年懇意にしている尊敬すべき偉大なミュージシャンにしてアーティスト、坂本慎太郎氏にお願いしました。

 

極上ジャパニーズラヴァーズコンピ『RELAXIN’ WITH JAPANESE LOVERS』、シリーズ初のスピンオフ盤”VOLUME 9 1/2(ナインハーフ)”が LP限定で5月20日に発売となります。

 

同作ではRELAXIN’ WITH LOVERSシリーズ主宰の薮下晃正と、同シリーズ誕生に大きな示唆を与えたFree Soul / Cafe Apres-midiシリーズを手掛ける橋本徹(SUBURBIA)による、両シリーズのアートワークを手掛け昨年12月に惜しまれつつこの世を去ったグラフィックデザイナー 小野英作:追悼対談を収録しております。

 

そこでJULY TREEではこの発売を記念し、上述の薮下晃正、橋本徹に加え、同シリーズのシグネイチャーとでも言うべき80年代当時のUK、ロンドンのブリクストンなどを活写した貴重な写真を手掛ける石田昌隆を迎えたトークイベントを発売日当日となる5月20日に開催いたします。

現在まで末永く愛されるコンピ・シリーズに込めたそれぞれの思い、そして三人の共通する友人であり、往年の雑誌『​relax​』のアートディレクターを筆頭に『​Free Soul​』や『RELAXIN’ WITH LOVERS​』のアートワークを担ったデザイナー小野英作についての思い出を語り合うスペシャル・トーク・セッション。​ 

 

当日はLP『RELAXIN’ WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 9 1/2』の販売及びご希望の方には石田昌隆がLPにサインもさせて頂きます!

このまたとない機会を是非、お見逃しなく!

 

 

 

<トークイベント>

 

日時:05月20日(水)OPEN 18: 30  START 19:00

出演:橋本徹 (SUBURBIA)、石田昌隆 (カメラマン/文筆家)、薮下晃正(RELAXIN’ WITH LOVERS)

料金:1,000円(1ドリンク付き)

場所:JULY TREE(ジュライ・トゥリー)

ご予約方法: InstagramDMにて、「お名前、参加希望人数」をお伝えください。